第11回 AMD Award '05
Digital Contents of the Year '05/第11回 AMD アワード
開催概要 | ||
---|---|---|
名 称 | デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'05/第 11 回 AMD アワード | |
主 催 | 社団法人デジタルメディア協会(略称/AMD) | |
後 援 | 総務省、イート金沢実行委員会 | |
協 賛
(50音順) |
株式会社角川書店、株式会社コーエー、株式会社電通テック、株式会社バンダイ、バンダイネットワークス株式会社、バンダイビジュアル株式会社 | |
特別協力 | アップルコンピュータ株式会社 | |
授 賞 式 | 日 時/平成18 年2 月1 日(月) 16:30~
会 場/明治記念館 「富士」 授与者/菅 義偉 総務副大臣 |
|
ノミネート期間 | 平成17 年11 月15 日(水)~平成17年12 月5 日(月) | |
発表 | 平成18年1 月24 日(火) (大賞・各部門賞) | |
趣 旨 | コンテンツ制作者の立場からデジタルコンテンツ産業の発展のために、デジタルメディアの質的向上 ならびに人材育成を目的として、「AMD アワード」を制定致しております。
「AMD Award」は、1年間に発売または発表された国内のデジタル作品の中から優秀 作品を選び、その作品の制作者の功績を讚えるものです。 |
|
対象作品 | 平成17年1月1日より平成17年12月31日の間に日本国内において発売・発表(予定を含む)されたデジタルメディアにて表現されるコンテンツ及び最新のデジタル技術を駆使して制作された国内のコンテンツ及びサービス。 | |
審査方法 | 実行委員会の指名する第11回AMD Awardノミネーターにより推薦される作品を別に組織する審査会《審査員長:浜野保樹(東京大学大学院教授)》にて審議し、各賞を決定します。 | |
賞の内容 | 1)大賞/総務大臣賞(該当 1 作品の制作者)
◆Digital Contents of the Year'05 The AMD Grand Prize ~総務大臣賞~ 2) 部門賞(各部門該当 1 作品の制作者) ◆Best Producer 企画・製作分野において最も優れた功績を挙げた個人・団体 ◆Best Director 制作・演出分野で最も優れた功績を挙げた個人・団体 ◆Best Music Composer 音楽分野で最も優れた功績を挙げた個人・団体 ◆Best Visual Designer 映像分野で最も優れた功績を挙げた個人・団体 ◆Best Writer ストーリー・構成分野で最も優れた功績を挙げた個人・団体 ◆Best Programmer プログラム分野で最も優れた功績を挙げた個人・団体 3)江並直美賞(新人賞・今年度新設) 4)功労賞 5)審査員特別賞 6)技術賞(新人賞) 7)リージョナル賞(該当 1 作品の企画団体) | |
審査員
(50音順・敬称略) |
|