第13回 AMD Award '07
Digital Contents of the Year '07/第13回 AMD アワード
開催概要 | |
---|---|
名 称 | デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'07/第 13 回 AMD アワード |
主 催 | 社団法人デジタルメディア協会(略称/AMD) |
後 援 | 総務省、イート金沢実行委員会 |
協 賛
(50音順) |
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、株式会社角川グループホールディングス、株式会社コーエー、株式会社ティーワイリミテッド、株式会社バンダイナムコゲームス、バンダイネットワークス株式会社、バンダイビジュアル株式会社 |
授 賞 式 | 日 時/平成20 年3 月10 日(月) 16:30~
会 場/明治記念館 「富士の間」 授与者/中田 睦 政策統括官 |
推薦期間 | 【年間コンテンツ賞】
平成19 年12 月18 日(火)~平成20年1 月25日(金) |
公募期間 | 【企画部門賞】 平成19 年12 月18 日(火)~平成20 年2 月15 日(金) |
発表 | 【年間コンテンツ賞】【マルチユース企画賞】 平成21年2 月26 日(火) |
趣 旨 | コンテンツ制作者の立場からデジタルコンテンツ産業の発展のために、デジタルメディアの質的向上 ならびに人材育成を目的として、「AMD アワード」を制定致しております。
【年間コンテンツ賞】 平成19 年1 月1 日より同年12 月31 日の間に日本国内において発売・発表(当該期間内に新たに普及・注目されたものを含む)されたデジタルメディアにて表現されるコンテンツ及び最新のデジタル技術を駆使して制作された国内(海外展開含む)の作品(デジタルコンテンツ及びサービス)。 【マルチユース企画部門賞】 放送コンテンツの質的向上、流通促進を目的として、マルチユースを前提とした新たな放送コンテンツ企画を選定しその功績を称えるもの。 |
審査方法 | 「年間コンテンツ賞」については、実行委員会の指名する第13回AMDアワードサポーターにより推薦された作品及びサービス、また企画部門賞については応募された企画を、別に組織する審査会《審査員長:浜野保樹(東京大学大学院教授)》にて審議し、各賞を決定します。 |
賞の内容 | 【年間コンテンツ賞】
1)大賞/総務大臣賞(該当 1 作品の制作者) ◆Digital Contents of the Year'07 The AMD Grand Prize ~総務大臣賞~ 2) AMD 理事長賞(該当 1 作品の制作者) 3)優秀賞(該当約 9 作品の制作者) 4)功労賞 業界への長年の献身・功績のあった人物、組織に対し与えられます。 5)江並直美賞(新人賞) 対象業績が業界における第一線へのデビューを飾るものであることを前提に業界の発展に寄与したと認められる人物に対し与えられます。 6)リージョナル賞(該当 1 作品の企画団体) 地域に根ざしたデジタルコンテンツやサービスの中で、最も優れた功績を挙げた個人・団体に与えられます。 ※ 1)2)は「優秀賞」受賞作品の中から選出されます。授賞式当日の発表となります。 【マルチユース企画部門賞】 1) イノベーティブ企画賞 2) オリジナル企画賞 3) クリエイティブ企画賞 |
審査員
(50音順・敬称略) |
|